記事数: 97

属人区長オーストラリア訪問ハイライト

オカリス師:「オプス・デイとは建物ではなく、センターでもなく、組織でもありません。オプス・デイとは皆さん一人ひとりのことです」(日本語字幕をお選びください)。

オプス・デイ属人区長から

「WYDの体験から何を持ち帰るべきか」教皇、閉会の記念ミサで

「ワールドユースデー・リスボン大会」は閉会日を迎え、教皇フランシスコは大会記念ミサをとり行われた。(バチカン・ニュースより)

教皇様から

「全ての人に心を向け、全ての人に理解を示さねばなりません」

「物事を公平に人間的正義を持って扱うだけでは不十分です。それに加え愛情を注ぐ必要があります」。このビデオにおいて聖ホセマリアは、人間関係において多元主義と社会的共生を実現するための道しるべを提示します。(日本語字幕をお選びください)

聖ホセマリアと共に祈る

20代の召命の生き方:若者6人の証言

20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。

証言

ユニーブの若者たちと属人区長との集い

世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。

オプス・デイ属人区長から

聖ホセマリアの言葉によるオプス・デイのカリスマ

このビデオでは、聖ホセマリアの言葉によって、オプス・デイのカリスマの特徴を紹介しました。すべてを愛によって行うこと;すべての人を理解すること;教会と教皇のために祈ること;同じ召命を生きていること;家族のように一致すること;イエス・キリストに倣うこと;街中で自分自身が三位一体の神殿となること;仕事を聖化すること。

聖ホセマリアと共に祈る

教皇、カナダ最北部へ、イカルイトで若者・高齢者との集い

教皇フランシスコは、カナダ滞在最終日、最北部ヌナブト準州のイカルイトに向かわれた。(バチカンニュースから)

教皇様から

オカリス師のポーランド訪問の思い出:希望のメッセージ

フェルナンド・オカリス師は、6月21日から27日までポーランドを訪れました。この映像では、当時の思い出をご紹介します。

オプス・デイ属人区長から

教皇「平和はわたしたちの心の中から始まる」

教皇フランシスコは、ローマ在住のコンゴ民主共和国の信者らとバチカンでミサを捧げられた。(1分のビデオ。バチカン・ニュースから)

教皇様から

聖ホセマリア生誕120周年記念ミサのまとめビデオ

大阪聖マリア大聖堂カテドラルにて、パウロ酒井俊弘補佐司教の司式で行われた記念ミサの模様をご覧ください(12分)。

オプス・デイから